2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

切羽

詰まって参りました。 まだ決まらず。

DVD編集

爆笑レッドカーペットがHDに結構たまっているので整理。 早送りでササーっと残すところをチェック。 「テテテテ、テテテ、テーテー」 FIJIWARA ネタは一番ぐらいおもろいなーと思ってたけど、上のテの意味は今日わかった。

いろいろと

メランザーネ+ビール。 DVDはこれ。 [rakuten:book:12736185:detail] 考えることのない映画。 Good.

善光寺

中国人のみなさんを連れて行ったのを思い出す。 すぐいなくなるし大変だった。 で、今回。 極めて賢い判断であったことは明らか。 宗教的にも現実の対応としても。

ランチ

阪東橋の店でランチ。 ポークカツレツ。 美味いねえ。

今日も会議で

TV会議後、別の案件で。 反応の遅さに久しぶりにがっくりする。 その久しぶりという間隔はかなり短いのだけども。

どうにか

どうにかというところでつながるかなと。

飲み@品川

いつも品川だけども今日は同期の一人の送別会。 同期で集まるというのが非常に珍しい。 いつもは聞かないことや言わないことをさんざん言ってお開き。 体は正直かなりしんどい。 そば食って帰ろうか、と思うも止める。 あいかわらず75kgを切っている。

面談してお参り

今日は上司との面談。 会社終わって皆でお参りに。 その後、どこにでもある居酒屋に行き、なぜか蒲田まで戻ってスナックへ。 どうでもいい話をして安酒を飲んで、ほんまか?と思うほど安い金額を払う。 その後、ラーメン屋で餃子を何人前か食ってビール。 な…

DJと

DJ OZMAとキムタクが同じに見える件について。

会社へ

今日は会社で作業。 まあどうもこうも。

夜は居酒屋、昼は喫茶店

朝はそのような形態の店でモーニング。 400円?で漫画たくさん。 昼はたこ焼きを食おうと。 ネットで探してアメ村近くの店を目指すも営業時間外。 夕方からなのね。 心斎橋筋を過ぎて東からまわっていくと道頓堀。 時間のないときは悪い選択をしがちとなるも…

都ホテル

本日商社の人と軽く飲んで上本町の都ホテルへ。 あら立派。 部屋がなかったのでアップグレードしてくれた模様。 外国人たくさん。 かなりしんどいのでマッサージをしてもらう。 このおばちゃんかなりの技を持っておりすぐ意識がなくなる。

東梅田あたり

今日は夫婦で駐在時代お世話になった上司と。 居酒屋に行ってかなり飲む。 嫁を帰してミナミのスナックへ。 なぜだかずいぶん飲みすぎで帰りにたこ焼きバーへ。 このたこ焼きがむちゃくちゃ美味くビールとともに時間が過ぎ行く。 出たときにはかなり遅く人通…

ビジネスキップ

東京−大阪間の回数券がなくなりビジネスキップ一本になったらしく。 往復でいいというので使ってみる。 結局品川−大阪某ホテルまでの時間は京急+飛行機+バス=新幹線+JRと変わらない。 福島の王将で餃子2人前+豚キムチ+ビールを。 以前ならここでチャーハ…

マーちゃん

もつ焼きマーちゃんに。 ついつい包丁やと比べてしまう習性が。 もつ焼きってメニューにあったっけか? 雰囲気は昭和。 マルちゃんのさば水煮缶が二重丸。 結局酒がかさんで最終支払いは平成に。

へたうま

へたうま。I'm in the Mood for Dancingメディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る ちゃんと聞くとこんなに味のあるボーカルのグループだったとは。

朝起きると肌がつるつる。 こってりまったりの昨日の飯が効いたのか。 ネット見て。 朝飯食って。 ネット見て。 昼飯食って。 ネット見て。 昼寝して。 現在筍が仕上がるのを待っているところ。

英会話

英会話を再開しようと教室へ。 レベルチェックというのでどきどき。 一応、会話を適当にやって、TOEICみたいなのやって終了。 返答は1週間後とのこと。 今のクラスに入れるのか?

へとへと

へとへとになって昼に移動。 16時には到着。 遅めの退社。

出張先で

朝から夜までMTG。 帰る予定が泊まりに。 焼肉食って飲んで酔っ払う。 電車で移動しより気持悪くなる。 ホテルでリバース。

とは申しましても

そんなこと言われましても。 だめなものはだめなので。 土井たかこが思い浮かぶ。

早めの帰宅

早く帰宅。 いろいろ時間をつくる。

包丁やではなく

本日雨にもかかわらず包丁やは一杯。 しかたなく近くの別のところへ。 ここは2年ほど前は包丁やとは双璧だったのに今は閑古鳥。 なぜかはなんとなく雰囲気で。 悪いサイクルはますます悪いサイクルを生み出すもの。

女ともだち

久しぶりに家にある「女ともだち」を読む。 80年代の紫門ふみはよりえげつない。女ともだち (2) (双葉文庫―名作シリーズ)作者: 柴門ふみ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1994/11メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る初出は別冊漫…

はまぐり

はがきで応募してあたったはまぐりが到着。 はまぐり鍋。 バッカンバッカンと開いては食い、開いては食い。 ポン酢を用意したものの邪魔になるのでつけず。 自分のエキスだけで美味い。

刺身

家で刺身とごはん。 ほうぼうと鯵。 大阪時代とは魚には格段の差がある。 イズミヤに問題があっただけか?

予想締め

締めでした。

商社

これからの展開の話。 気合入れていきます。 しかし午前と午後じゃギャップが大きすぎる。

前の上司と

随分お世話になった前の上司と。 仕事が残ってたけど一杯だけ、ということでパソコンオフィスに置いたまま中華料理屋へ。 北京出身で上司は通っているらしい。 中国語使いたいオーラが出ている。 けっこう美味い。 いろんな料理で課長さんがずいぶん活躍して…