猟奇的な彼女

猟奇的な彼女」を鑑賞。
世間的にはやはりいまさらなんでしょうか。
ゲロというのはあのように描いていいものかという導入部。
冗長な部分はあったもののまずまずいい感じにストーリーは流れ結末もおさまりよし。
ドラマがドラマらしい、映画が映画らしい、ということですかね。
 
クラビからタイ料理のシェフが来ているという触れ込みながらぜんぜん。
いま五ぐらい。
 
今日の一曲:范逸臣 「I Believe