先生

中国語でいう先生ではない。
日本語でいう先生、つまり老師。
 
もう日本語教室を始めて1年。
最初は40人だった生徒も出席者は5人〜8人の幅になってきた。
 
教えるのは楽しい。
どうやったらわかりやすいかを考えるのも頭を使う。
むずかしいことをやさしく伝える。
これは仕事でも同じ。
 
でも教えることを職業にするといやになるんだろうなあ。
飽きっぽいし。
 
今日の一曲:大瀧詠一 「君は天然色