2005-06-29 先生 中国語でいう先生ではない。 日本語でいう先生、つまり老師。 もう日本語教室を始めて1年。 最初は40人だった生徒も出席者は5人〜8人の幅になってきた。 教えるのは楽しい。 どうやったらわかりやすいかを考えるのも頭を使う。 むずかしいことをやさしく伝える。 これは仕事でも同じ。 でも教えることを職業にするといやになるんだろうなあ。 飽きっぽいし。 今日の一曲:大瀧詠一 「君は天然色」