にっけいしんぶん新聞

にっけいしんぶん新聞、ほんとうにいいネタを持っている。
というよりこの筆者まさかこんなとんでも小説が日経に転がりこんで来るとは思っていなかっただろうなあ。
愛ルケが始まる前はまともな経済記事レビューをしていた気がするんだが。
今は愛ルケがメイン。
もうね、見るのが楽しみくだらない。
 
冬香が「ごわっ」とあの世に行ったのがピークか、と思ってたんだけど作家のほうはまだまだ駄文を毎日撒き散らしている。
私の履歴書がかすむほどに。
したがってにっけいしんぶん新聞は今日も読者の声に応えてフル回転で記事をアップしている。
 
今日は横浜育ちの菊冶を検事が生まれも育ちも東京と勘違い?
http://ameblo.jp/nikkeiyokyom/day-20051118.html
 
この筆者もともと知的な感じがしてたんだけど、愛ルケに関わって以来、やや品を失っている。
筆者が悪いわけではない。
そうなってしまうのは仕方ないのだ。
 
愛ルケ終わったら戻るのか?