中華街

今日は駐在時代に嫁がお世話になった家庭教師が上京してくるというので中華街で食事。
日ごろは地方に住んでるんだけど垢抜けていた。
 
実家に戻ると格好を見てかわいそうがられるらしい。
擦り切り加工の服とか見て、もっとお金送ろうか?とか。
 
で、その娘は優秀な中国の共産党員なんだけど、どうも教授は共産党の悪口をよく言っているらしく、ついに言い出せないまま今に至るらしい。
さらにいうと中国共産党無神論なので宗教はだめなのに日曜日にキリスト教の礼拝かなんかの手伝いをさせられているらしい。

まあ、元気でよかった。
 
ちなみに料理は大陸の味に近かった。
とくに夫妻肺片なんて、そのままじゃん、て感じで。