一号線

やや近所めのイタリアンの店へ。
 
ここは時々行くようになってもう2年以上。
おじさん一人でやっている店で、店に入っても「いらっしゃいませ」がない。
そして無言でホワイトボードを持ってきて説明もせずに椅子に置いていく。
質問すると、ややうれしそうにいろいろ説明を始める。
こだわりはところどころあるよう。
メニューのタイプには間違いがやや目立つ。
 
メニューのものは美味いものもあり、あんまり美味くないものあり。
同じものでも日によって美味かったり、美味くなかったり。
たまーにグラッチェガーデンのほうが美味いな、ということもあり。
 
また行ってしまうのはそれでもまあファンということかいな。