火鍋
重慶なんとかという火鍋屋。
鍋が3つに区分けされてて、麻辣、三鮮、真中に飲むためのスープ。
火鍋は外れなくだいたいうまい。
ただ服がどうしようもなくくさくなる。
リュックも火鍋に犯されている。
帰ってファブリーズ。
ファブリーズの健闘を祈る。
そういえば、一緒に食事した上司の家庭教師(かわいい系、南の出身)の日本語がえらいこと上達している。
3年生になったばかりなのに。
優秀なのでどうやら来年日本に1年間留学らしい。
それにひきかえウチの・・・は・・・orz。
いや、そんなことは言うまい。
限られた戦力で資源でがんばるのだ。
さて、限られた戦力の中で陸戦はもう終わるのか?
- 作者: 司馬遼太郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1999/02/10
- メディア: 文庫
- 購入: 7人 クリック: 18回
- この商品を含むブログ (94件) を見る