火鍋

重慶なんとかという火鍋屋。
鍋が3つに区分けされてて、麻辣、三鮮、真中に飲むためのスープ。
火鍋は外れなくだいたいうまい。
 
ただ服がどうしようもなくくさくなる。
リュックも火鍋に犯されている。
 
帰ってファブリーズ。
ファブリーズの健闘を祈る。
 
そういえば、一緒に食事した上司の家庭教師(かわいい系、南の出身)の日本語がえらいこと上達している。
3年生になったばかりなのに。
優秀なのでどうやら来年日本に1年間留学らしい。
それにひきかえウチの・・・は・・・orz。
 
いや、そんなことは言うまい。
限られた戦力で資源でがんばるのだ。
 
さて、限られた戦力の中で陸戦はもう終わるのか?

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