Local Check
これ問題多すぎ。
途中で嫌になってきた。
現役ではないので知らないものが多数。
○○人チェック!
- 万葉の時代までさかのぼる日本最古の温泉「道後温泉」が最大の自慢だ。
その通り。坊ちゃんスタジアムの10倍。
- 銘菓「一六タルト」は正直言って、かなり不味いと思っている。なのに松山市内には辻ごとに一六タルト屋がある事実に納得いかないでいる。
タルトは食べない。
- 同じタルトなら「針はまっすぐ正直に」の六時屋を推したい。
別に。
- いや、正直言ってタルトよりも「モダンな和菓子」母恵夢のほうが好きだ。
モサモサするけど一個ぐらいなら。
- しかし、銘菓「伊予の月」は、どう考えても「萩の月」のパクリではないかと思う。
そうなんでしょう。
南予出身の場合、共通の体験がやや少ないような気がする。
- 高校の自販機はポンジュースだった。
そんなことはない。
- みかんは冬になるといつの間にか家にあるものだ。
そういうもんだ。
- 愛媛を愛知と読み間違えられるのがムカつく。
そんなことはない。
- 果汁百パーセント以外のジュースを飲むのは抵抗を感じずにはいられない。
愛媛だからじゃなくて健康志向からね。
- 特急車両の壁の足下部分が出っ張っているのが邪魔だといつも感じている。
よく意味がわからん。
- 「らくさぶろう」は、当然、全国区で有名なタレントだと思っている。
この方どなた?
- 「おみや〜げ忘れないで、ちょ〜だいね〜」は、愛媛で一番メジャーなクリスマスソングだと思う。
曲聴いたらわかると思うけど。
- 「あいだい(愛大)」は一般的には「愛知大学」であることを知らない。
あいだいは愛媛大学のことだ。しかし神大がこっちじゃ神奈川大というのには驚いたけど。
試食というより給食でみかんご飯が出てたなあ。今なら食べられない。
古いけど堀端の県民会館も確かこの建築家。
- 松山の水源を石手川ダム1つでまかなうのは、誰が見ても無理があると思う。
夏の風物詩ですか。
- 柑橘類の種類に詳しい。
詳しくはないけど知ってるほうかな。
- 香川は愛媛の舎弟だと思っている。
あんまり関係しないなあ。
- スーパー「フジ」の「ハッピ〜ショッピング〜〜〜フッジ〜〜」の溌剌すぎる女の歌声がうっとおしいと思う。
知らない。
- 本屋といえば「明屋」である。
その通り。本屋といえば「緑星堂」でもあったんだけど今は不思議な店に・・・。
- カブトガニが天然記念物と聞いて驚いた過去がある。
愛媛になにか関係が?
- 買い物といえば、まつちかタウン、銀天街、大街道だ。
それ以外にどこか?
- しかし、それを総称して「坊ちゃんストリート」と呼ぶことには抵抗がある。
呼ばれてるんだ・・・。
- 桜三里を通ったときに、「りんりんパーク」に寄った。
りんりんパークといえば鯉。寄らないよ。
- 讃岐うどんブームで香川が脚光を浴び、ちょっとした嫉妬と羨望と驚異を感じている。だが、うどんは好きなので、香川まで食べに行く。
それはないな。
松山-今治は近い。
- 「伊予福」は、香川に行けば「讃岐福」、徳島に行けば「阿波福」、高知なら「土佐福」なるベタベタな名称に化けて売られていることを確認している。
伊予福はこの中ではゴロがいいな。
どんどん減ってるなあ。一級河川は関係ないだろうね。
- 松山から出ていなかろうが、いくら本州に橋が架かろうが、今なお沢山の乗客を運び続けるオレンジフェリーは凄いと思う。
すごいんだろうね。
- 他府県に出かけて、赤と白のだんだらの煙突を見ると、新居浜を思い出す。
そうか?
- テレビ愛媛の古株アナ山本幸子は一体何歳なのか?が気になって仕方がない。
どなた様でしょう?
- 外の人に『蛇口からポンジュース出るって本当?』と聞かれるのにはほとほと嫌気が差す。
聞かれねえよ。
- 中学の先生に1人は「〜ぞなもし」「〜ぞね」というようなコテコテ伊予弁の先生がいた。
「ぞね」はコテコテか?
- 西条といえば1に水、2に祭で、3番手が西日本最高峰の石鎚山である。
西条はよく知らない。
- 温州みかんは買う物ではなく、冬になるとどこからともなく回ってくるものだ。
その通り。
- 松野町の「森の国ホテル」に対抗してできた、高知の「雲の上のホテル」をライバル視している。
なんですか、それは。
地味だよなあ。演出がたりない。なんとかセンターに行ってもディスプレーや雰囲気で買う気がおこらない
- 地元の銘菓を、割と頻繁に食する。
確かに店が多いなあ。あまげんはいい。
- メイン方言の「じゃけん」を共有する広島に少し親近感を持っている。
昔広島ホームの存在はそれは大きなものだった。
- 「ラフォーレ原宿松山」というネーミングを東京人にバカにされるのは納得がいかない。
結構早く来たと思うけどなんで松山だったのかね。
- 愛媛唯一の遊園地「梅津寺パーク」はお世辞じゃないが遊園地とはいえないショボさなのが悲しい。
それよりも昔河合奈保子にラジオで「ウメヅデラパーク」と呼ばれたほうがショックだった。
- 四国の盟主のつもりなのに、会社やお店の支社・支店が香川にあるのが許せない。
昔は強く思いました。
- TRFのYUKIは公表:大阪出身と言っているが、本当は伊予三島の薬局の娘だと言うことを知っている。
ボーカルの人?
野球拳ならびっくり。
- 江川達也の「のぼさん」は愛読書。
スピリッツのやつ?最近は坂の上の雲さながら戦闘シーンをもてあましている。
- 今治に、日本初のクレジット商法発祥地の碑が建っていることを知っている。
ほうー。
- せんざんきを出して、「これ、なに?」と言われるのが悲しい。
これ今治とかそのへんだけでしょ?
- そして、「なんだ、ただのから揚げじゃん」と言われると、むしょうに腹が立つ。
そんなことはない。
- パルティフジ衣山にはフジと名がついているのになぜか食料品売り場がないのが疑問である。
知らんな。
松山人にそんな複雑な用はないはず。
- そば吉系列の「丼物語」は明らかに「ザ・どん」の真似だと思う。
知らんな。
- えびす味噌のCMの「♪どてなべなんぞいっかがかなっ」でスローに踊るおじいさんが気になる。
今はおじいさんなのか。
- セブンイレブンよりセブンエイトのほうが多いコンビニ事情に田舎を感じる。
そうだとしたら切ない。いしづちは大阪でもご活躍ですが。
- 坊ちゃん列車の前方確認用の補助モニターを見て「なんで線路を走るのにカーナビいるねん」と言ってしまった。
カーナビ・・・。
もう病気になってたころかねえ。
- 南レクは宇和島より遠いのでたとえ大きなプールがあっても行きづらい。
一回も行ってない。
- 給食に毎週2回はポンジュースが出ていた。
まあ、そんな感じ。テトラパックで。
- 宇和島名産のカマボコといえば「谷本蒲鉾店」だ。
中学の同級生谷本はかまぼこ、とか言われてたな。
- アンパンマン列車の中に普通の特急型車両が混ざっていると気の毒になってくる。
愛媛特有なの?
- セックスマシンガンズの「みかんのうた」が好き。
愛媛に絡めるのがすごい。
- JRの普通列車の4人席は1人で座るものである。
ほうー。
- ドライブスルー郵便局を使ったことがある。
ない。
- 野球拳 は脱がないのが基本。
まあそうなんでしょう。
- 車のナンバーの「愛媛」の文字はちょっとヘンだと思う。
いや別に。
- 中山といえば「栗」、内子といえば「内子座」、菊間といえば「鬼瓦」である。
中山の栗以外はその通り。
- 伊予銀行に口座を持っている。
ない。
- おでんにつけるのは「からし」ではなく「みそ」である。
これは誘導問題?つけるのはからし味噌。
その通り。
- 銘菓「伊予福」は、「赤福」のパクリだと思う。
そっとしておいてあげなよ。
- レディ薬局で売られているポンジュースゼリーを知っている。
知らないなあ。
そんなことはないと思うけど。
- 「夕陽のミュージアム」のネーミングがいやだが一度は行ったことがある。
行ったことがあるような。
今は問題なし。昔の民法二局のときはそうだろうなあ。
- 愛媛出身だというと必ず「みかん農家?」と聞かれることにほとほと飽きている。
まわりは愛媛にそこまでの関心もなし。
- ぶっちゃけ愛媛には行楽施設が少ないと思うが、スーパー銭湯の多さは自慢だ。
銭湯というか温泉なんじゃ?
- 道後温泉で貸し出しの浴衣を着て商店街を歩くのは、地元民から見るとかなり恥ずかしい。
地元民から見ればね。
- 別子銅山のテーマパーク「マイントピア別子」の砂金取りで、一獲千金を狙ったことがある。
ない。
- 戦国の間、ずっと国内で内輪もめばかりしていて、他国へ勢力を伸ばす有名な大名が現れなかったのは大きな誤算である。
これは知らないなあ。
- 自転車は壊されはするが盗まれることはめったにない。
よく盗まれる。
- 日本の野球界は、愛媛出身の野球選手が支えていると、確信してやまないオッサンが多く存在する。
藤田元司ぐらいしか浮かばないけど。
- 「まけまけいっぱい」「いらばかす」「さいさい」など、県外に出て、意外と通じない方言がたくさんあって、しかもその言葉の標準語が何なのか思い出せなくて困った。
まけまけとか言わないし、さいさいのなにが通じない?
- 県外の人に「あ、ほぉよー」「あー、ほやけん」と相づちをうって、気まずい雰囲気になったことがある。
気まずくはならない。
- 伊予鉄百貨店の愛称を「ローズナード」というのは、前身であるいよてつそごうになんとなく申し訳がないような気もする。
伊予鉄そごうは庶民的だったな。
- 野球拳発祥の地という事実は、少し照れ臭い。
お祭りが野球拳なのがやや恥ずかしい。
- 高齢者交通死亡事故全国一という不名誉は、「伊予の早曲がり」にあると思う。
客観的に早曲がりではないと思う。
- 仏教=真言宗だと思っている。
この質問の意味は?真言宗が多いのか?
深刻な問題だ思う。
- そもそも、松山のことをボロクソに書かれた小説なのに、夏目漱石・坊ちゃんをこれほどまでに持ち上げることに矛盾を感じたことがある。
まあ、有名な誇るものが少ないからねえ。
- いよてつそごう屋上にある観覧車「くるりん」から墓地を見下ろすことができるのは、いかがなものかと思う。
まあ別にどうということは。
- 免許とりたての頃、「(路面)電車用」の信号に従って交差点を右折し、大事故を起こしかけた。
ない。
- レディー薬局と発音しているものの、看板を見るとレデイ薬局であることを知っている。
当然。
- 坊ちゃん電車をいよてつ百貨店の前で、人力で方向転換するのを見て見ぬふりをしたことがある。
それは知らんなあ。
- 「タウン情報まつやま」を愛読している。
高校の時はね。誤植とかやってたのはこれ?違う?
- 「鯛めし」には二種類あることを知っている。
ついついどっち?とか聞いて、答えによって論争を始めてしまう。
おふくろは好きなようですが。
- 県内に約900基の句碑が並ぶ俳句王国であることは、どうでもいいが、ソラで詠める句が10以上ある自分に、擦り込みの怖さを知る。
そんなにはないなあ。
- 愛媛のイヨカンいい予感〜♪を歌える。
よく知らないなあ。
- 姫だるまは、安産のお守りとしてお土産にする。
友達の家が作ってた。
- JR松山駅は四国4県の県庁所在地の駅の中で最も未開発なのは正直切ない。
高校のころはこうあったらなあ、なんて思ったこともあったが。
- 「愛媛のひめってどんな字だっけ?」という質問に答えるのにうんざりしている。
聞かれないなあ。
- 愛媛みかんより広島の大長みかんの方がおいしいといわれているのは、他府県人には内緒だ。
よく知らん。
- 小中学生時代は、学校でやたらと標語や俳句を作らされた。
俳句はね、時々ね。
- 「ファッションセンターしまむら」の外人を使っているかなりおしゃれなCMに違和感を感じている。
見たことないけどこれはLocalなの?
- 丹下健三は「雨漏り丹下」とあだ名されていることはナイショだ。
内緒なんだろう。知らない。
- 「四国中央市」のネーミングは今でも納得できない。
よく知らない。
- 海水浴といえば、長浜ビーチ、堀江ビーチ、双海町シーサイドビーチの三巴だが、下心があるときはモンチッチ海岸 へ行く。
知らん。
- 会社やクラスに1人は、「越智さん」や「村上さん」がいる。
いくらでもいた。土居さんもね。
- 実はかなりいい年になるまで、本物の「タルト」を知らなかった。
本物というのはこまっしゃくれたタルトのこと?
- 牛乳といえば「らくれん牛乳」
ええ、そうですがなにか。高知の頃はひまわりでしたがなにか。
ん?愛媛人なのか?
- 松山城と総合公園をロープーウェーで繋ごうとしたとてつもないな計画があったことを知っている。
いや。
- オレンジの品種改良にうるさい。
いや。