言葉を大切に

やっぱり直接コミュニケーションできるのが一番だと思う。
よく仕事がわかっているもの同士、仕事上は少しの言葉でも理解できる。
なるほど、ビジネス英語というか、仕事で必要な英語というのは基本的にはあまり幅広いものでもないんだな、と想像してみたりする。
中国語と一緒にしたら怒られるだろうか。
 
ほとんど勉強らしきものはしていないんだけど、仕事上の中国語はほぼ聞き取れる。
これって慣れ以外の何ものでもない。
仕事では業務毎、あるいは課題毎に何度も同じようなフレーズが出てくるからね。
ベルリッツのようだ(ヒアリングだけ)。
 
でもしゃべる段になると言葉がうまく出てこない。
これにはいつももどかしさを感じる。
 
何事についてもそうだけど、いつも転勤や配転の前になってから「あー、もっとこうしておけば」とか「あの時もっと・・・」とか思う。
 
世の中には忙しい仕事の中、休職して短期留学(1ヵ月や3ヵ月)する人もいる。
 
ごめんなさい、ここは語学を習得するには恵まれすぎるほどの環境だということに改めて気付きました(何回目か)。

 
 
 
 
 
 
今度からがんばります。